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持病・薬

持病の薬は何日分備える?3日分・できれば7日分、服用回数別の錠数の早見表

更新 2026年10月20日

持病の薬の備えの目安

最低ライン

3日分

できれば

7日分程度

1日3回2錠×7日

42錠

3日分・7日分は港区の案内。錠数は当サイトの計算(1日の回数×1回の錠数×日数)

水や食料は店で買い足せても、持病の薬は処方がないと手に入りません。港区は、糖尿病や高血圧、ぜんそくなどの持病の薬を3日分、できれば7日分程度常に備えておくと安心としています。 千葉ろうさい病院の看護師も、3日分の準備と、帰宅できない場合に備えた7日分を勧めています。必要な錠数は1日の服用回数 × 1回の錠数 × 日数で出せます。

先に買う物を見ておくなら

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服用パターン別の錠数の早見表

1日の服用3日分7日分14日分
1日1回・1錠3錠7錠14錠
1日2回・1錠ずつ6錠14錠28錠
1日3回・1錠ずつ9錠21錠42錠
1日3回・2錠ずつ18錠42錠84錠
1日4回・1錠ずつ12錠28錠56錠

当サイトの計算です。飲み方や量は薬ごとに違うので、実際の量は処方された薬の袋と、かかりつけの医師・薬剤師の指示に合わせてください。複数の薬を飲む人は、薬ごとに足し合わせます。

備えを古くしない「先にもらった薬から飲む」方法

港区の案内には、先にもらった薬から飲み、新しくもらった薬を非常用に残す管理方法が載っています。たとえば28日分を処方されて通院している人が、7日分を非常用に分けて手元に残しておけば、薬局に行くたびに入れ替わります。 7日分は上の表なら1日2回・1錠ずつで14錠、1日3回・2錠ずつで42錠です。非常用の袋に日付を書いたメモを入れておくと、入れ替えを忘れにくくなります。

薬と一緒に持ち出すもの

港区は、お薬手帳を常に持ち歩くことを勧めています。災害時に受診した医療機関で、これまでどんな薬が処方されていたかをすぐに確認できるからです。 お薬手帳の表紙と薬の名前が分かるページを、スマートフォンで撮影しておくと、手帳を持ち出せなかったときの手がかりになります。 総合感冒薬や胃腸薬、整腸剤などの常備薬は、飲み合わせの危険があるため、購入前にかかりつけ医か薬剤師に相談するよう港区が案内しています。

在宅避難で長引く場合の考え方

7日分を超える量を持つかどうかは、病気の種類や薬の保管条件で変わります。冷蔵が必要な薬やインスリンのような注射薬は、停電時の保管方法も含めて主治医に確認します。 電気やガスの復旧の目安は 過去の大地震の停電日数 にまとめています。薬の量を決めるときの参考になります。

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よくある質問

持病の薬は災害に備えて何日分持てばよいですか
港区の案内は、糖尿病や高血圧、ぜんそくなどの持病の薬を3日分、できれば7日分程度常に備えておくと安心としています。千葉ろうさい病院の看護師も、3日分の準備と、帰宅できない場合に備えた7日分を勧めています。
1日3回2錠を飲む薬は、7日分で何錠ですか
1日3回×2錠×7日で42錠です。3日分なら18錠です。当サイトの計算で、1日の服用回数×1回の錠数×日数を掛けています。
お薬手帳は災害時にどう役立ちますか
港区の案内では、お薬手帳があれば災害時に受診した医療機関で、これまでどのような薬が処方されていたかをすぐに確認できます。常に持ち歩くことが勧められています。

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出典

最終更新:2026年10月20日