備蓄カルク

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高齢者・介護の備蓄

高齢者・介護家庭の備蓄|おむつの交換回数と常備薬の日数で計算

更新 2026年9月13日

高齢者1人・1週間分の目安

紙おむつ

28〜42枚

1日4〜6回×7日

常備薬

7日分

自治体が案内する上限

飲料水

21L

1人1日3L×7日(内閣府)

自治体資料と介護現場の目安をもとにした当サイトの計算(概算)

計算式は1日の交換回数 × 日数です。紙おむつを1日4〜6回替えるなら、7日で28〜42枚になります。 常備薬は日数の掛け算ではなく、自治体が案内する3〜7日分の予備をそのまま目安にします。とろみ剤は回数と使用量から個別に数えます。

日数別・おむつと常備薬の早見表

日数おむつ(1日4回)おむつ(1日6回)常備薬の考え方
3日12枚18枚3日分の予備
7日28枚42枚7日分の予備(自治体が案内する上限)
14日56枚84枚7日分を使い切る前に受診し、次の7日分に入れ替える

当サイトの計算(概算)です。交換回数は在宅介護での目安(1日4〜6回)を掛けています。排尿の回数や体格で個人差があります。常備薬の日数は立川市など自治体の案内に基づく数字で、掛け算はしていません。

人数と日数を入れて計算する


3人・7日分に必要な量

飲料水

63 L

2Lペットボトル
32 本
6本入りケース
6 ケース
不足
—

携帯トイレ

105 回分

50回パック
3 パック
100回パック
2 パック
不足
—

食料

63 食

主食(ご飯・麺・パン)
63 食
主菜(肉・魚・豆)
42 食
副菜・汁物
32 食

そのほか

カセットボンベ 6 本

生活用水(目安)
210 L
20Lタンク換算
11 個
収納の目安
段ボール約 15 箱
計算の根拠
  • 飲料水:1人1日3L。内閣府「防災情報のページ」。乳児は調乳用に1日1Lを加算しています。
  • 日数:政府は最低3日分、南海トラフ級の想定では1週間以上を推奨。初期値は7日にしています。
  • 食料:1日3食×人数。農林水産省「家庭備蓄ガイド」の「できれば1週間分」に合わせています。
  • 携帯トイレ:5回×人数×日数。神奈川県の案内に基づきます。
  • 生活用水・カセットボンベ・収納箱数は資料の幅が大きいため、当サイトによる概算です。数値は目安として扱ってください。

この量で食品を選ぶとき、見る数字は3つ

  1. 戻したときの柔らかさ。既定の水量より多めのお湯で戻すと、通常より柔らかい仕上がりになります。噛む力が弱い人にはこの調整が使えます。
  2. 賞味期限。安心米は5年が目安で、水や他の食料と入れ替えの時期をそろえやすくなります。
  3. 1食あたりの価格。9食セットと18食セットで単価が変わるため、必要な食数から割って比べます。

やわらかいご飯として備える(アルファー食品 安心米・公式)

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  • 安心米 9食セット

    白飯3・わかめ2・おこわ2・ひじき2/賞味期限5年。水またはお湯を注いで戻すご飯

    4,536円(1食あたり504円)

    公式サイトで見る
  • 安心米 18食セット

    9食セットの倍量。同じく水またはお湯で戻すタイプ/賞味期限5年

    9,342円(1食あたり519円)

    公式サイトで見る

価格は2026年9月8日時点の販売ページの表示。変動するため購入前に販売ページで確認してください。水の量を増やすと、通常より柔らかく戻ります。介護食の代わりではなく、主食としての備蓄です。

常備薬の3〜7日はどこから来る数字か

立川市は、持病の薬や常備薬を3日分、できれば7日分予備として避難時に持ち出すよう案内しています。 発災から72時間は、医療救護所も被災した傷病者への対応に追われ、他地域からの応援が届くのはその後というのが理由です。 お薬手帳を一緒に持ち出せば、処方箋がなくても服薬内容を確認できる場合があります。

7日分より多く持つことは推奨されていません。薬の種類や用法が途中で変わると、余った分が無駄になるためです。 予備を使ったらすぐに受診してもとの日数に戻す、という運用が案内の前提になっています。

おむつの交換回数に幅がある理由

在宅介護の解説では、おむつの交換回数は1日4〜6回が目安とされています。日中は食事の前後を中心に、夜間は2〜3回という分け方が多く紹介されています。 高齢者は加齢とともに1回あたりの尿量が減り、回数が増える傾向があります。本人の排尿回数に合わせて、4回と6回のどちらに近いかを決めておくと、パック数を選びやすくなります。

とろみ剤は「枚数」や「本数」で数えられない

とろみ調整食品の使用量は、飲み物の量によって変わります。メーカーの使用方法では、100〜150mlの飲み物に中さじ1杯、160〜200mlに大さじ1杯が目安です。 1日に何回、何mlの飲み物にとろみを付けているかは家庭ごとに違うため、早見表のような一律の枚数計算にはなりません。まず1日の使用回数を数え、そこに日数を掛けて備蓄量を出す形になります。

量が決まったら

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検索結果のページへ移動します。価格と在庫は各ショップで確認してください。

よくある質問

高齢者の紙おむつは1日何枚備蓄すればいいですか
在宅介護では1日4〜6回の交換が目安とされ、7日分なら28〜42枚になります。排尿の回数や体格で差があるため、多めの6回で計算しておくと入れ替えの手間が減ります。
常備薬は何日分備蓄すればいいですか
立川市など複数の自治体は、持病の薬を3日分、できれば7日分予備として持つよう案内しています。災害発生から72時間は医療救護所も被災した傷病者の対応に追われるため、その間を自分の予備でしのぐ考え方です。
とろみ剤はどれくらい備蓄すればいいですか
必要量は飲み物の量で変わり、メーカーの使用方法では100〜150mlで中さじ1杯、160〜200mlで大さじ1杯が目安です。1日に使う回数と量を数えてから、日数分を掛けて必要量を出します。

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出典

最終更新:2026年9月13日