連絡・安否確認
災害用伝言ダイヤル171は何秒・何件?家族の人数別の録音時間早見表
更新 2026年10月14日
171の仕様と家族4人の使い方(当サイトの計算・概算)
1伝言の長さ
30秒以内
1件あたり
保存できる件数
1〜10件
10件で最大300秒(5分)
保存期間
48時間
録音してから
件数は被災の規模によって変わります。合計秒数は当サイトの計算です
災害用伝言ダイヤル171は、1伝言が30秒以内、1つの電話番号に1〜10伝言まで保存され、録音から48時間で消えます。 10件すべてを使い切っても、聞く側が再生する時間は30秒 × 10件 = 300秒(5分)です。家族4人が1件ずつ残すなら、録音も再生も約2分で済みます。 震災が3日以上続く場合は、48時間以内に録音し直す前提で動きます。
先に買う物を見ておくなら
PR手回し充電ラジオ
電話や通信の情報も聞けます。USB出力の有無を確認します
検索語「手回し充電 ラジオ スマホ充電 防災」
モバイルバッテリー
録音や再生に使う携帯の電池を守ります。容量の表示を見ます
検索語「モバイルバッテリー 10000mAh 防災」
検索結果のページへ移動します。価格と在庫は各ショップで確認してください。
件数別の録音・再生にかかる時間
| 伝言の件数 | 録音の合計(30秒いっぱい) | 再生の合計 | 使い方の例 |
|---|---|---|---|
| 1件 | 30秒 | 30秒 | 一人暮らしの無事の連絡 |
| 2件 | 60秒 | 60秒(1分) | 夫婦それぞれ1件 |
| 4件 | 120秒 | 120秒(2分) | 4人家族が1人1件 |
| 6件 | 180秒 | 180秒(3分) | 6人が1件ずつ |
| 10件 | 300秒(5分) | 300秒(5分) | 上限まで使った場合 |
当サイトの計算です。合計秒数 = 件数 × 30秒。実際の録音は挨拶の長さで30秒より短くなります。保存できる件数は被災の規模で変わり、常に10件使えるとは限りません。
録音と再生の手順
- 「171」にダイヤルします。つながると音声ガイダンスが流れます。
- 録音するときは「1」、再生するときは「2」を押します。
- 被災地の人は自宅の電話番号を市外局番からダイヤルします。被災地以外の人は、被災地の家族の電話番号を入力します。
- ガイダンスに従って30秒以内で話します。名前、いまいる場所、無事かどうか、次に動く先を入れると、再生した家族が判断できます。
- 家族が再生して聞いたら、返信を録音します。同じ番号に件数が重なるため、日時を冒頭に言っておくと新しい順に聞き分けられます。
30秒に入れる内容
30秒に入れる内容は、「田中です。午後2時、無事です。小学校の体育館にいます。明日の朝9時にもう一度録音します」のように短くまとめます。 住所や持病の説明まで詰め込むと30秒で切れるため、先に家族で「無事/けが/避難先」の3点だけを言うと決めておくと迷いません。
録音の時間と「次にいつ録音するか」を言っておくと、48時間で保存が切れた後も連絡の線が途切れません。2日目の夜に1回、3日目の朝に1回と決めておけば、4人でも録音の合計は1日あたり約2分です。
練習日と、つながらないとき
171には体験利用日があり、毎月1日と15日などに提供されています。体験時は保存期間が災害時と異なるため、案内の条件を確認してから使います。家族全員が一度は録音と再生をやっておくと、災害当日に手が止まりません。
災害の直後は、被災地からの録音を優先するため、ほかの地域からの録音が規制されることがあります。被災地の家族は早めに録音し、離れて住む家族は時間をおいてかけ直します。 携帯の電池は録音と再生で使うため、モバイルバッテリーや手回しラジオの充電口で電池を保っておきます。提供が始まったかどうかはNTT東日本・西日本の発表で確認します。
連絡を続けるために
PRモバイルバッテリー
スマホを何回充電できるかを容量から見積もります
検索語「モバイルバッテリー 20000mAh 防災 軽量」
乾電池式のスマホ充電器
使う電池の種類と本数を確認します
検索語「乾電池式 スマホ充電器 単3 防災」
検索結果のページへ移動します。価格と在庫は各ショップで確認してください。
よくある質問
- 災害用伝言ダイヤル171は1回何秒まで録音できますか
- 1伝言あたり30秒以内です。1つの電話番号に保存できるのは1〜10伝言で、被災の規模によって変わります。10件すべてを使い切ると合計300秒(5分)分です。保存期間は録音してから48時間です。
- 家族4人が伝言を残すと何秒かかりますか
- 1人1件・30秒いっぱいで使うと、録音は4件で120秒です。聞く側も同じ4件を順に再生するので、約2分かかります。当サイトの計算で、実際は挨拶の長さで前後します。
- 171は普段でも練習できますか
- 体験利用日があり、毎月1日と15日などに提供されています。体験時は災害時と条件が異なるため、保存期間などは案内で確認します。操作は「171」→録音は1、再生は2→電話番号の入力の順です。
関連する記事
出典
- 消防庁 防災・危機管理eカレッジ(災害用伝言ダイヤル171)
- 世田谷区 災害用伝言ダイヤル171
- 横浜市戸塚区 災害時の情報収集・伝言サービス
- 合計秒数は当サイトの計算です(件数 × 30秒)。詳しくは根拠ページ
最終更新:2026年10月14日