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比較

ポータブル電源は1台か2台か|500Wh×2と1000Wh×1を価格と出力で比較【2026年】

更新 2026年10月5日

「500Whを2台にして故障に備えるか、1000Whを1台にするか」で迷っている人に向けた記事です。同じ約1,000Whを買う場合、Jackeryの公式表示では1台のほうが23,212円安くなります。 迷ったら、1台あたり定格出力1,500WのJackery Explorer 1000 New V3(72,468円)を1台から見るのが目安です。

まず価格と在庫を確認する

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  • Jackery(ジャクリ)ポータブル電源

    512Wh〜2,042Whまで容量を選べる。停電時のスマホ・照明・冷蔵庫の電源に

    Jackery公式サイトで見る

同じ約1,000Whを買うときの差(当サイトの計算)

500Wh×2台の総額

95,680円

47,840円×2、1Whあたり約93円

1000Wh×1台の総額

72,468円

1,024Wh、1Whあたり約71円

1台にしたときの差

23,212円

95,680円−72,468円

価格はJackery公式サイトの表示(2026年9月8日時点)。1Whあたりは総額÷容量の概算です。

計算式は総額 ÷ 合計容量(Wh)です。500Wh級を2台そろえると容量は1,024Whで1台分と同じなのに、価格は約1.3倍になります。 2台に分ける利点は価格ではなく、故障への備えと持ち運びの分けやすさにあります。下の表で、その分の差額を見てから決めます。

3つの組み合わせを、総額・容量・出力で並べる

並べた基準は「合計容量あたりの価格(円/Wh)」と「1台で出せる定格出力(W)」です。価格と容量はJackery公式サイトの表示(2026年9月8日時点)です。

組み合わせ合計容量総額1Whあたり1台の定格出力
500 New×21,024Wh95,680円約93円500W
1000 New V3×11,024Wh72,468円約71円1,500W
1000 New V3×22,048Wh144,936円約71円1,500W
2000 New×12,042Wh113,292円約55円公式サイトで確認
1000 New V3+500 New1,536Wh120,308円約78円1,500Wと500W

当サイトの概算です。総額と1Whあたりは公式表示価格からの計算で、端数は四捨五入しています。定格出力500Wと1,500Wは先行記事でWeb検索結果から確認した値で、2000 Newは公式サイトで確認してください。

2,000Wh前後は、1台のほうが31,644円安い

1000 New V3を2台そろえると2,048Whで144,936円、2000 Newを1台にすると2,042Whで113,292円です。差は144,936円−113,292円=31,644円で、容量は6Whしか違いません。 電気毛布1晩を456Wh(先行記事と同じ前提)とすると、2,042Whは約4.5晩分、1,024Whは約2.2晩分です。 2台に分けても足し算の関係は変わらず、合計容量が同じなら安い構成は1台です。

2台に分けるメリットは、故障と持ち出しの2点

2台構成が成り立つのは、価格差を払う理由がある家庭です。理由になるのは次の2点です。

反対に、500Wh級は1台あたりの定格出力が500Wです。電子レンジやケトルなど消費電力の大きい家電は、1台だけでは動かせない場合があります。 使いたい家電の消費電力は電子レンジ・ケトル・炊飯器の記事にW数を載せています。

Jackery Explorer 1000 New V3(1台で約2晩ぶん、出力に余裕を持たせたい家庭)

1,024Whで定格出力1,500Wの機種です。500Whを2台買う場合より23,212円安く、1台で出せる出力が3倍になります。 向いている人:停電の想定が1〜2日で、スマホ・照明・電気毛布・小型の家電を1台でまかないたい家庭です。

Jackery公式サイトの表示

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価格は2026年9月8日時点の販売ページの表示。変動するため購入前に販売ページで確認してください。価格は変動するため、購入前に公式サイトで確認してください。

Jackery(ジャクリ)ポータブル電源

Jackeryの価格と在庫を見る

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他社の同クラスで、2台の組み合わせを見比べる

BLUETTIとDabbssonにも、小型から大容量までのモデルがあります。同じ計算(総額÷合計容量)を、各社の公式サイトの価格で当てはめると、1台と2台の差額が出ます。 容量ごとの一覧はポータブル電源3社の容量別比較にあります。

BLUETTI ポータブル電源

BLUETTIとDabbssonのモデルを見る

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両社の価格・定格出力・保証は、公式サイトで確認してください。

申込前に確認する3点

  1. 使いたい家電の最大消費電力(W)。500W級を選ぶなら、動かしたい家電が500W以内かを先に確認します。
  2. 合計容量あたりの価格(円/Wh)。2台に分けた差額が、故障への備えとして払える金額かを見ます。
  3. 2台分の充電と保管。約3か月に1回の動作確認が台数分かかります。手間は保管中の充電の記事で確認できます。

自分の使う量で、何日分かを確認する

スマホの台数と照明を入れて、必要な合計容量を出します。その容量が1,024Whを超えるなら、1台で足りるか、2台に分けるかを上の表に戻って決めます。

使う家電の台数と、1日に使う時間を入れてください。

機器台数時間(h)
スマホ充電15W
LEDランタン・照明10W
冷蔵庫(400L級)120W
扇風機40W
電気毛布60W
ノートPC60W
テレビ(32型)60W
電気ケトル1200W
医療機器(CPAP等)40W

必要な容量(変換ロス2割込み)

288 Wh

市販の区分なら 512Wh クラス 以上が目安です。

1日あたり 120 Wh / 同時に使う最大の機器が 15W(定格出力がこれを下回る製品は動きません)

機器台数×時間1日の消費
スマホ充電2台 × 2h60 Wh
LEDランタン・照明1台 × 6h60 Wh
計算の根拠
  • 消費電力(W)は一般的な製品の目安です。実際の値は機器の銘板表示を確認してください。
  • 冷蔵庫はコンプレッサーが断続運転するため、定格の3分の1を実効値として計算しています。
  • ポータブル電源は表示容量の全部を取り出せません。変換ロスとして2割を上乗せしています。
  • 電気ケトルやドライヤーは起動時に大きな電力が要ります。容量が足りていても、定格出力が足りないと動きません。
  • 医療機器は機種による差が大きく、この数値では判断できません。必ず取扱説明書と主治医の指示に従ってください。

台数が決まったら

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検索結果のページへ移動します。価格と在庫は各ショップで確認してください。

よくある質問

ポータブル電源は小さいものを2台買うのと、大きいもの1台ではどちらが安いですか
Jackeryの公式サイト表示(2026年9月8日時点)で比べると、同じ1,024WhならExplorer 500 Newを2台で95,680円、Explorer 1000 New V3を1台で72,468円です。1台のほうが23,212円安くなります。
2台に分けると、何が良くなりますか
電源が2つに分かれるため、1台が故障しても残りで使えます。避難所への持ち出しと自宅の電気毛布に1台ずつ振り分けることもできます。一方で、1台あたりの定格出力は500Wにとどまります。
1,000Whを2台と2,000Whを1台では、どちらが安いですか
Explorer 1000 New V3を2台で2,048Whが144,936円、Explorer 2000 Newを1台で2,042Whが113,292円です。1台のほうが31,644円安く、1Whあたりも約71円と約55円の差があります。

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出典

最終更新:2026年10月5日