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ポータブル電源2000Whは家族の防災に要る?何日もつかと1000Whとの差【2026年】
更新 2026年10月3日
3〜4人の家族で、2〜3日の停電に複数の家電を使いたい人に向けた記事です。1000Whでは足りるか迷っている段階の人が対象です。 迷ったら、公式サイトで価格が確認できるJackery 2000 New(2,042Wh、113,292円)から見るのが早道です。 この記事では、1日の使用電力量ごとに何日もつかを計算し、1000Whクラスとの重さ・価格の差を並べます。
まず価格と在庫を確認する
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Jackery(ジャクリ)ポータブル電源
512Wh〜2,042Whまで容量を選べる。停電時のスマホ・照明・冷蔵庫の電源に
2000Whクラスでわかること
1日500Whなら(2,042Wh)
約3.4日
使える電力は変換ロス2割を引いた約1,702Wh
2,200Wの出力で使い切るまで
約46分
1,702Wh÷2,200W。定格出力いっぱいで使った場合
Jackeryの容量あたり価格
1Whあたり約55円
2000 New。113,292円÷2,042Wh
日数と時間は当サイトの計算(概算)です。価格は2026年9月8日時点のJackery公式サイト表示。
計算式は容量(Wh)÷ 1.2 ÷ 1日に使う電力量(Wh)です。1.2はポータブル電源の変換ロス2割を見込んだ係数です。 2,042Whなら、1.2で割って約1,702Whが実際に使える電力になります。
2000Whクラスは何日もつか(1日の使用電力量別)
| 1日に使う電力量 | 1,024Wh(1000 New V3) | 2,042Wh(2000 New) | 2,042Whが空になる日 |
|---|---|---|---|
| 150Wh | 約5.7日 | 約11日 | 11日目 |
| 300Wh | 約2.8日 | 約5.7日 | 6日目 |
| 500Wh | 約1.7日 | 約3.4日 | 4日目 |
| 700Wh | 約1.2日 | 約2.4日 | 3日目 |
| 1,000Wh | 約0.9日 | 約1.7日 | 2日目 |
当サイトの概算です。変換ロス2割を見込み、容量÷1.2÷1日の使用電力量で計算しました。ソーラーパネルなどでの充電は含みません。
4人家族でスマホ4台の充電、LED照明、扇風機、テレビを使うと、1日300〜500Wh前後になる家庭が多く、2,042Whで3.4〜5.7日を見込めます。 1000Whクラスの1,024Whでは同じ使い方で1.7〜2.8日です。3日間の停電を見込むなら、500Wh×3日×1.2=1,800Whが必要なので、2000Whクラスなら届き、1000Whクラスは届きません。
出力の大きさで、連続して使える時間は変わる
容量が十分でも、ヒーターやエアコンのように出力の大きい家電は短時間で電力を使い切ります。使える電力1,702Whを消費電力で割ると、連続して動かせる時間の目安が出ます。
| 家電の消費電力 | 連続して使える時間(2,042Wh) |
|---|---|
| 100W | 約17時間 |
| 300W | 約5.7時間 |
| 1,000W | 約1.7時間 |
| 2,200W(定格出力) | 約46分 |
当サイトの概算です。1,702Wh÷消費電力で計算しました。家電の消費電力は、本体の銘板で確認した数字を当てはめてください。
1000Whクラスとの重さと価格の差
並べた基準は「容量(Wh)・重さ(kg)・容量あたりの価格(円/Wh)」です。Jackeryの公式サイト表示(2026年9月8日時点)で比べています。
| 項目 | Explorer 1000 New V3 | Explorer 2000 New |
|---|---|---|
| 容量 | 1,024Wh | 2,042Wh |
| 価格 | 72,468円 | 113,292円 |
| 1Whあたり | 約71円 | 約55円 |
| 重さ | 約10.6kg | 約17.9kg |
| 定格出力 | 1,500W | 2,200W(瞬間最大4,400W) |
価格・容量・1000 New V3の重さと定格出力はJackery公式サイトの表示(2026年9月8日時点)。2000 Newの重さ・定格出力はWeb検索結果(2026年10月3日)で確認しました。1Whあたりは当サイトの計算です。
容量は約2倍ですが、価格は40,824円高いだけで、1Whあたりでは約71円から約55円に下がります。代わりに重さは約7.3kg増えて17.9kgになり、持ち運びには両手と足腰が要ります。 一度置いたら動かさない家庭には向き、2階への移動が必要な家庭には1000Whクラスのほうが扱いやすくなります。
Jackery Explorer 2000 New(家族の2〜3日分を1台で)
2,042Whで定格出力は2,200W、重さは約17.9kgです。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、Web検索結果では4,000回の充放電とされています。 保証期間は購入先や登録の有無で変わる情報があるため、購入前に公式サイトで確認してください。向いている人:3〜4人の世帯で、1日500Wh前後を2〜3日使いたい家庭です。
Jackery公式サイトの表示
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Jackery Explorer 2000 New
2,042Wh/定格2,200W/リン酸鉄/約17.9kg
113,292円(1Whあたり約55円)
価格は2026年9月8日時点の販売ページの表示。変動するため購入前に販売ページで確認してください。価格は変動するため、購入前に公式サイトで確認してください。
Jackeryの価格と在庫を見る
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Jackery(ジャクリ)ポータブル電源
512Wh〜2,042Whまで容量を選べる。停電時のスマホ・照明・冷蔵庫の電源に
他社の2000Whクラスを見比べる
BLUETTIとDabbssonにも大容量モデルがあります。価格・重さ・保証は各公式サイトで確認し、上の1Whあたりの価格(約55円)と比べると差が分かります。 1000Whクラスの同価格帯3社の比較は1000Whクラスの比較記事、JackeryとBLUETTIの違いはどっちを買うかの比較にあります。
他社の大容量モデルも見比べる
PR- BLUETTI公式サイトで見る
BLUETTI ポータブル電源
大容量モデルと拡張バッテリーのラインナップ。長い停電への備えに
- Dabbsson公式サイトで見る
Dabbsson ポータブル電源
大容量で持ち運べる据え置き型。家族分の数日の停電に
BLUETTIとDabbssonの2000Whクラスの価格は、公式サイトで確認してください。
選ぶ前に確認する3点
- 1日の使用電力量(Wh)。上の早見表と照らし、何日ほしいかから逆算します。3日で1,500Whなら、1日500Whまでに抑える計算です。
- 定格出力(W)。同時に使う家電の合計Wが2,200Wを超えると動きません。1,200Wと1,100Wの家電を同時に使うと、合計2,300Wで超えます。
- 重さと置き場所。17.9kgは玄関から居間まで運ぶのがやっとの重さです。停電時にどの部屋で使うかを先に決め、普段からその部屋に置いておく方法もあります。
3日を超える停電はソーラーパネルで継ぎ足す
2,042Whを1日500Whで使うと4日目に空になります。停電が長引く場合に備え、ソーラーパネルの入力に対応した機種を選んでおくと、晴れた日の日中に継ぎ足せます。 発電量と充電時間の目安はソーラーパネル付きの比較記事で計算しています。
使う家電から1日の電力量を出す
スマホ・照明などを入れて3日分を計算し、出た合計Whを早見表の1日あたりに割り戻して、2000Whクラスで足りるかを見ます。
使う家電の台数と、1日に使う時間を入れてください。
必要な容量(変換ロス2割込み)
864 Wh
市販の区分なら 1000Wh クラス 以上が目安です。
1日あたり 240 Wh / 同時に使う最大の機器が 15W(定格出力がこれを下回る製品は動きません)
| 機器 | 台数×時間 | 1日の消費 |
|---|---|---|
| スマホ充電 | 4台 × 2h | 120 Wh |
| LEDランタン・照明 | 2台 × 6h | 120 Wh |
計算の根拠
- 消費電力(W)は一般的な製品の目安です。実際の値は機器の銘板表示を確認してください。
- 冷蔵庫はコンプレッサーが断続運転するため、定格の3分の1を実効値として計算しています。
- ポータブル電源は表示容量の全部を取り出せません。変換ロスとして2割を上乗せしています。
- 電気ケトルやドライヤーは起動時に大きな電力が要ります。容量が足りていても、定格出力が足りないと動きません。
- 医療機器は機種による差が大きく、この数値では判断できません。必ず取扱説明書と主治医の指示に従ってください。
容量が決まったら
PRソーラーパネルで継ぎ足す
入力端子の形と入力W数が、手持ちの電源に対応するかを見ます
検索語「ポータブル電源 ソーラーパネル 200W 折りたたみ」
延長コード
部屋をまたいで使うなら、許容電力が1,500W以上のものを選びます
検索語「延長コード 防災 ポータブル電源 3m」
検索結果のページへ移動します。価格と在庫は各ショップで確認してください。
よくある質問
- 2000Whのポータブル電源は停電で何日もつ
- 1日に使う電力量で決まります。変換ロス2割を見込むと、2,042Whで使える電力は約1,702Whです。1日300Whなら約5.7日、700Whなら約2.4日です。当サイトの概算です。
- 2000Whクラスと1000Whクラスの違いは何ですか
- 容量が約2倍で、Jackeryでは1Whあたりの価格が約71円から約55円に下がります。一方、重さは10.6kgから17.9kgに増えます。複数の家電を2日以上使うなら2000Whクラス、軽さと価格を優先するなら1000Whクラスが目安です。
- 2000Whクラスで家族4人の停電はしのげますか
- 1日500Whまでに抑えれば約3.4日、300Whなら約5.7日です。ただしエアコンなど出力の大きい家電を使うと、1日もたない場合があります。使う家電のWを足してから判断します。
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出典
- Jackery公式サイト(www.jackery.jp)Explorer 1000 New V3・2000 Newの製品ページ表示(2026年9月8日時点)
- 2000 Newの仕様(2,042Wh・定格2,200W・瞬間最大4,400W・約17.9kg・リン酸鉄・4,000回):モノタロウの商品ページ、PHILE WEBの製品紹介記事を含むWeb検索結果(2026年10月3日)
- 今回はネットワーク制限によりWebFetchで公式サイトへ直接アクセスできなかったため、Web検索結果で裏付けの取れた数字だけを載せています。BLUETTI・Dabbssonの価格と、2000 Newの保証期間は「公式サイトで確認」としています。
- 早見表・結論カードは当サイトの計算(概算)です。詳しくは根拠ページ
最終更新:2026年10月3日