備蓄カルク

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非常食

非常食は何日分?3人家族1週間分の食数と買い物リスト

更新 2026年9月8日

3人家族・1週間分

食数

63食

主食/主菜

63/42

副菜・汁物

32

1日3食 × 3人 × 7日。内訳は当サイトの配分

3人家族の1週間なら63食です。1日3食×3人×7日。 「何日分」で考えると量の実感が出ないので、食数に直します。63食すべてをアルファ米にすると3日目で食べられなくなるので、主食・主菜・副菜に分けて数えます。

人数別の早見表(1日3食で計算)

人数3日分7日分7日分の内訳(主食/主菜/副菜)
1人9食21食21/14/11
2人18食42食42/28/21
3人27食63食63/42/32
4人36食84食84/56/42
5人45食105食105/70/53

主菜は主食の3分の2、副菜は2分の1で計算した当サイトの配分です。乳児は食数に入れず、ミルクを別に数えます。

63食の中身

これに加えて、菓子や甘いものを別枠で用意してください。避難生活で最初に助けになるのは、栄養より「いつもの味」です。

63食の内訳(3人・7日)63食主食42食主菜32食副菜・汁物
主食の3分の1は加熱なしで食べられるものに

人数と日数を変えて計算する


3人・7日分に必要な量

飲料水

63 L

2Lペットボトル
32 本
6本入りケース
6 ケース
不足
—

携帯トイレ

105 回分

50回パック
3 パック
100回パック
2 パック
不足
—

食料

63 食

主食(ご飯・麺・パン)
63 食
主菜(肉・魚・豆)
42 食
副菜・汁物
32 食

そのほか

カセットボンベ 6 本

生活用水(目安)
210 L
20Lタンク換算
11 個
収納の目安
段ボール約 15 箱
計算の根拠
  • 飲料水:1人1日3L。内閣府「防災情報のページ」。乳児は調乳用に1日1Lを加算しています。
  • 日数:政府は最低3日分、南海トラフ級の想定では1週間以上を推奨。初期値は7日にしています。
  • 食料:1日3食×人数。農林水産省「家庭備蓄ガイド」の「できれば1週間分」に合わせています。
  • 携帯トイレ:5回×人数×日数。神奈川県の案内に基づきます。
  • 生活用水・カセットボンベ・収納箱数は資料の幅が大きいため、当サイトによる概算です。数値は目安として扱ってください。

この食数で非常食を選ぶとき、見る表示は4つ

  1. 加熱の要否。「水でも戻せる」「そのまま食べられる」と書いてあるものを主食の3分の1以上。カセットコンロが使えない状況が前提です。
  2. 1食あたりのカロリー。アルファ米1食で350kcal前後、パンの缶詰1缶で300kcal前後。1日1,800kcalで見ると、主食だけでは足りず、主菜と菓子で埋める計算になります。
  3. 賞味期限と1食あたりの価格。5年保存は1食あたりの単価が高い。前半3日分を普段のレトルトで回し、後半4日分だけ長期保存にすると出費が抑えられます。
  4. アレルギー表示。家族に該当者がいる場合、避難所の支援物資は選べません。自宅の備蓄だけが対応手段になります。

食数に合わせて選ぶ(アルファー食品 安心米・公式)

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  • 安心米 9食セット

    1人・3日分。白飯3・わかめ2・おこわ2・ひじき2/賞味期限5年

    4,536円(1食あたり504円)

    公式サイトで見る
  • 備えて安心 お米の18食セット

    1人・7日分の主食に近い食数(3人なら3セットで54食)

    9,342円(1食あたり519円)

    公式サイトで見る
  • 安心米 白飯(単品)

    100g・できあがり約270g/賞味期限5年。足りない食数の調整用

    410円(1食あたり410円)

    公式サイトで見る

価格は2026年9月8日時点の販売ページの表示。変動するため購入前に販売ページで確認してください。

加熱なしで食べられる主食(KOUBO ロングライフパン・公式)

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  • ザ ベーグル プレーン 20個

    常温保存。製造日含め約60日(お届け時35日以上)。「回す」側の主食に

    6,600円(1個あたり330円)

    公式サイトで見る

価格は2026年9月8日時点の販売ページの表示。変動するため購入前に販売ページで確認してください。賞味期限が2か月なので、長期備蓄ではなく普段食べて回す前提の商品です。

加熱できるかで献立が変わる

アルファ米は水でも戻りますが、60分かかり味も落ちます。お湯なら15分です。 カセットコンロがあるかどうかで、63食の構成は変わります。コンロがあるなら乾麺とレトルトの比率を上げられますし、湯を沸かせるだけで食べられるものが増えます。 ボンベの本数は別の記事で計算しています。

賞味期限を管理しない方法

5年保存の非常食セットを買って押し入れに入れると、5年後に期限が切れているのに気づきます。 普段から食べるレトルトと缶詰を1.5倍の量で買い、古いものから使って買い足す。この形にすると、期限の管理が買い物のついでで終わります。 全部をこの形にするのは難しいので、63食のうち3日分(27食)を普段の食品で回し、残りを長期保存食にしておくと現実的です。 詳しくはローリングストックの記事に書いています。

食数が決まったら

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出典

最終更新:2026年9月8日