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防犯カメラ・停電

防犯カメラは停電で映る?バッテリー稼働日数の計算

更新 2026年9月20日

防犯カメラと停電でわかったこと

バッテリー式(低頻度)

約7か月

SwitchBot公式仕様・検知2〜4回/日

バッテリー式(高頻度)

約1.5か月

SwitchBot公式仕様・検知20〜25回/日

有線カメラ4台+レコーダー

512Whで約9.5時間

消費電力45Wでの当サイト計算

バッテリー稼働日数はSwitchBot公式仕様、電源のWh計算は当サイトの概算です

防犯カメラが停電中も映るかどうかは、電源の取り方で決まります。バッテリー内蔵の屋外カメラは充電が残っていれば動きますが、検知の頻度で持ちが大きく変わります。 コンセントやレコーダー経由の有線カメラは、停電と同時に止まります。動かし続けるにはポータブル電源の容量(Wh)を、カメラとレコーダーの消費電力(W)×1.2で割った時間が稼働の目安です。

バッテリー式カメラの稼働日数(検知頻度別)

モード1日の検知回数バッテリー稼働の目安
低頻度2〜4回約7か月
一般9〜12回約3か月
高頻度20〜25回約1.5か月

SwitchBot屋外カメラ3MP(10,000mAhバッテリー内蔵)の公式仕様です。人通りの多い玄関先や道路沿いは検知回数が増え、稼働日数はここより短くなります。機種が違えばバッテリー容量も変わるため、仕様書のmAh表示を確認してください。

有線カメラをポータブル電源で動かす稼働時間(当サイトの計算)

電源容量カメラ1台のみ(7.5W)カメラ4台+レコーダー(45W)
256Wh約28.4時間約4.7時間
512Wh約56.9時間約9.5時間
700Wh約77.8時間約13.0時間
1,000Wh約111.1時間約18.5時間
2,000Wh約222.2時間約37.0時間

当サイトの概算です。稼働時間=電源容量(Wh)÷(消費電力(W)×1.2)で計算しています(変換ロス2割を加算)。カメラ1台の消費電力7.5Wは屋外用赤外線暗視型IPカメラの最大消費電力の例、レコーダーの15Wは8chネットワークレコーダーの最大消費電力の例です。実際の消費電力は使う機種の仕様書で確認してください。

同じ電源で他の家電も動かすなら

カメラ専用にポータブル電源を用意する家庭もあれば、照明やスマホと共用する家庭もあります。日数と使う家電を入れると、必要なWhが出ます。上の表のカメラ分と足して容量を決めてください。

使う家電の台数と、1日に使う時間を入れてください。

機器台数時間(h)
スマホ充電15W
LEDランタン・照明10W
冷蔵庫(400L級)120W
扇風機40W
電気毛布60W
ノートPC60W
テレビ(32型)60W
電気ケトル1200W
医療機器(CPAP等)40W

必要な容量(変換ロス2割込み)

432 Wh

市販の区分なら 512Wh クラス 以上が目安です。

1日あたり 120 Wh / 同時に使う最大の機器が 15W(定格出力がこれを下回る製品は動きません)

機器台数×時間1日の消費
スマホ充電2台 × 2h60 Wh
LEDランタン・照明1台 × 6h60 Wh
計算の根拠
  • 消費電力(W)は一般的な製品の目安です。実際の値は機器の銘板表示を確認してください。
  • 冷蔵庫はコンプレッサーが断続運転するため、定格の3分の1を実効値として計算しています。
  • ポータブル電源は表示容量の全部を取り出せません。変換ロスとして2割を上乗せしています。
  • 電気ケトルやドライヤーは起動時に大きな電力が要ります。容量が足りていても、定格出力が足りないと動きません。
  • 医療機器は機種による差が大きく、この数値では判断できません。必ず取扱説明書と主治医の指示に従ってください。

この稼働時間で防犯カメラ・電源を選ぶとき、見る数字は4つ

  1. 消費電力(W)。仕様書には「標準」と「最大」の2つが書かれていることが多く、停電時の稼働時間を計算するなら最大値を使います。
  2. バッテリー容量。mAh表示の製品は、電圧をかけてWhに直すと他機種と比べやすくなります(例:10,000mAh×3.7V÷1000=37Wh)。
  3. 検知の設定。常時録画か動体検知のみかで消費が変わります。検知感度を下げるほど稼働日数は延びます。
  4. レコーダー(NVR)の有無。レコーダーがあると、カメラ本体とは別に数W〜十数Wの消費が上乗せされます。

有線カメラとレコーダーは停電で止まる仕組み

コンセントから電源を取るカメラや、PoE(LANケーブルで電力を送る規格)で給電するカメラは、停電すると電源が落ちて録画が止まります。 PoEはIEEE802.3af規格で1ポートあたり最大15.4W、より電力の要る規格のPoE+(802.3at)で最大30Wまで供給できますが、どちらも大元の電源が止まれば供給できません。 録画データを保存するレコーダー(NVR)も同時に止まるため、停電中の映像は一切残らない構成になります。

バッテリー式でも通知の確認はネット回線に依存する

カメラ本体がバッテリーで動いていても、スマホへの通知や映像の確認にはWi-Fiルーターとインターネット回線が要ります。 ルーターの多くはコンセント給電のため、停電中はカメラが録画していてもスマホで見られない状態になります。 ルーターごと動かすなら、ポータブル電源の消費電力にルーター分(多くの製品は10W前後)も足して計算してください。

稼働時間が決まったら

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検索結果のページへ移動します。価格と在庫は各ショップで確認してください。

よくある質問

防犯カメラは停電で映りますか
バッテリー内蔵の屋外カメラは、充電済みなら停電中も録画を続けます。コンセントから電源を取る有線カメラや、レコーダー(NVR)に接続するタイプは、停電と同時に電源が落ちて映らなくなります。
バッテリー式の防犯カメラは何日持ちますか
SwitchBotの屋外カメラ3MP(10,000mAh内蔵)は公式仕様で、検知が1日2〜4回程度の低頻度モードなら約7か月、9〜12回の一般モードで約3か月、20〜25回の高頻度モードで約1.5か月としています。人通りが多い場所ほど検知回数が増え、稼働日数は短くなります。
有線の防犯カメラを停電中も動かすには何が必要ですか
ポータブル電源が要ります。カメラ1台(消費電力7.5W想定)なら512Whの電源で約57時間、カメラ4台とレコーダー(合計45W想定)なら512Whで約9.5時間、1000Whなら約18.5時間が当サイトの計算値です。消費電力は仕様書の「最大」の値で計算してください。

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出典

最終更新:2026年9月20日